オールセラミック 歯 種類 Ivoclar vivadent

イボクラール(Ivoclar vivadent) IPS e.max

 Ivoclar vivadent IPS e.max

 

Ivoclar vivadentの会社概要です。


voclar Vivadent は、1923年に人工歯製造会社としてスイス チューリッヒで設立されました。1933年に現在の所在地であるリヒテンシュタイン公国に移転、1951年に社名をivoclar に変更、1956年には歯科医師向けの歯科材料としてVivadent ブランドを立ち上げました。2001年よりIvoclar Vivadent AG に社名を変更し、歯科医療のために包括的且つ、革新的な製品を提供する世界的な歯科材料総合メーカーへと発展しています。

 

現在、Ivoclar Vivadent は、世界の24カ国に拠点を置き、130カ国以上の国々に製品をお届けしています。リヒテンシュタイン本社では、170名を超えるR&Dの研究者が、より優れた製品を生み出すため、有名大学や各国の先生方と協力し合いながら、研究・開発を続けています。

 

また、世界各国の拠点にICDE(International Center of Dental Education)と呼ばれる歯科専門のトレーニングセンターを持ち、Ivoclar Vivadent の製品やシステムと高いレベルの技術習得を行っています。
Ivoclar Vivadent 株式会社
沿革

 

2007年5月2日 設立 (Ivoclar Vivadent AG 100%出資)
2008年1日1日 第一種製造販売業取得

 

事業内容

 

輸入/ 販売歯科材料・歯科機器に関する情報から物流まで

 

転載元URL→http://www.ivoclarvivadent.jp/jp/company/company

 

 

IPS e.maxとは

IPS e.maxとは、オールセラミッククラウン、セラミックインレー、ラミネートベニアなどを作成するためのセラミック素材、CAD/CAMのシステムの総称です。下記の公式のイメージ動画を見て頂くとIPS e.maxがいかに優れたオールセラミックの素材・製作システムを提供しているのかという事が分かると思います。基本的に歯科のメーカーは殆どが海外ですから、このようなイメージ動画であっても英語である事が殆どです。

 

 

 

IPS e.maxを日本国内の個人の小さな歯科技工所が設備として持っている事は稀です。かなり資本力があるところなら、設備としてIPS e,maxの設備を入れているかもしれませんが、ただでさえオールセラミックなどの審美治療と言われる保険適用外の治療の仕事のない歯科医院・審美歯科が多い中でオールセラミックの製作システムを持っていても、あまり歯科技工所にオールセラミックの製作依頼がないので入れても全く利益が出ないという事が理由です。

 

 

 

IPS e.maxのオールセラミック歯のメリット

 

IPS e.maxは選べる色の数が多い

歯科の自費診療のオールセラミック、オールセラミッククラウン、ラミネートベニアを行う理由というのは、歯をキレイにして形状を整えたり、歯の色を整えたりしたいという事が理由であることが殆どです。その際に選べる色が少ないというのは致命的です。しかしながらIPS e.maxでは選べる色が多く、よりキレイな歯にしたいなどの願いを叶えてくれるオールセラミックの歯、オールセラミッククラウン、ラミネートベニア、セラミックインレー、セラミックオンレーを製作する事が出来るオールセラミックの歯科製品(補綴製品)の作成システムです。

 

 

IPS e.maxならオールセラミックだから金属アレルギーの心配がない

IPS e.maxを使用して作成されたオールセラミック製品を使用した審美歯科治療であれば、金属アレルギーの心配がありません。金属を使用している従来型のセラミックの歯であるメタルボンドでは、使用している金属が溶け出して歯茎を黒くしてしまう事もあります。

 

 

せっかく高額の自費診療であるオールセラミックの歯を用いた審美治療を受けようとしているのですから、メタルボンドを使用する審美治療ではなく金属アレルギーや歯茎の黒ずみの心配のないIPS e.maxを用いたオールセラミックを用いる事をおススメします。

 

 

 

ラミネートベニアに使用する、セラミックのチップ作成にも最適

 Ivoclar vivadent IPS e.max ラミネートベニア

ラミネートベニアは歯の表面を削り薄いセラミックチップを貼り付けるという審美治療の方法です。歯を削る量が少なく神経を抜く事なくオールセラミックの透き通る透明感を得る事が出来、セラミックの恩恵を手軽に得る事が出来る審美治療です。

 

 

ラミネートベニアでもIPS e.maxで製作されるセラミックのチップが活躍します。

 

 

 

IPS e.maxのオールセラミックのデメリット

IPS e.maxのオールセラミックの歯のデメリットは奥歯には強度不足かもしれないという事です。奥歯には、かなりの衝撃がかかりますから、強度的にはIPS e.maxのオールセラミックの歯よりも強い強度があるセルコンのジルコニア、Lavaジルコニア、プロセラのジルコニア、ZENOジルコニアなど、ジルコニアフレームを使用したオールセラミッククラウンを使用した方が安心かと思います。

 

 

基本的にはIPS e.maxでも奥歯に使えるとは言われているのですが、ジルコニアでも奥歯は割れてしまう事がありますから、そのジルコニアよりも強度が少しばかり低いIPS e.maxではいささか奥歯に使用するには心配が残るものです。しかしながら前歯に関しては、噛み込むわけではありませんからIPS e.maxの持つ強度で十分だと言われています。

 

 

 

また、奥歯に使えないという事で言えば、IPS e.maxで行うブリッジはなるべく避けたいところです。ブリッジというのは下記の写真のようにセラミックの歯を連結したものです。
 セルコンジルコニア ブリッジ

 

 

従って欠損した部分があってブリッジが必要という方はセルコンのジルコニアなど。ジルコニアでのブリッジが良いというくらいに考えて頂けると良いのではないかと思います。

 

 

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